友人がやっているサイトなのですが、Webデザイナーの頭なの中をパカっとわるとこんなことを常に考えているという良い例と思ってご紹介します。
Webデザイナーの場合は「情報デザイナー(インフォメーションアーキテクチャとも言う)」と「ビジュアルデザイナー(グラフィックデザイナー)」の2通りに分かれることがあります。
たいてい「情報デザイン」の部分はディレクターが落とし込むとされているような気がしますが、ディレクターの中にはクライアントとの折衝やスケジュール管理とレイアウト案の線を引くということに重きを置かれる方が多く、サイト制作でもっとも重要な「情報デザイン(情報設計ともいう)」をデザイナーに託してしまうという状態になってしまいます。
かくして、Webデザイナーの仕事は多岐にわたり夜遅くまで仕事をするということになるわけです(遅くなることは別にいいんですけどね)
ついでなので、そんな多重債務を課せられた場合の私が考えるWebデザイナーの仕事をざっくりとあげていって見たいと思います。
- ユーザビリティの考慮
- 情報設計
- アクセシビリティの確保
- コンテンツ制作
- ディレクターのディレクション
- ビジュアルデザイン
- そのほかの雑務
- 情報収集
(さらにSEOの考慮なども入れないといけないかもしれません。)
思いついたとおりに書いたので順番は何が上ということはありませんが、一番やりたくないのはディレクターのディレクションです。どんな会社にも社内で誰かが誰かをディレクションしたりマネジメントしたりしていますから、しかたないのですが、、、
ディレクターのディレクションとは、主にディレクターの情報設計がユーザー側の視点で見ると明らかに間違えているというケースで発生します。
ディレクターがクライアント側の視点にたってしまい、プロジェクトの中心にクライアントが来てしまうという現象です。その際にディレクターの視点をユーザー側に持っていくのは困難を極めます。
なぜそうなってしまうかというと、たいていそういうディレクターはプロデューサーをかねるということになっていて、オファーの金銭的な制約やコストといった観点にとらわれてしまい身動きができなくなってしまうのです。
そうなってしまうとたいてい一からやり直しで、なぜかデザイナーが切々と誰が何のためにどうやって使うのかという説明をしなければならず、再度目標の確認を行うということにMTGの大半の時間を費やすことになります。
まぁ、きっとその辺はWebデザイナーなら「そうそう」とか共感していただけるとおもいますが、「ディレクター」な方は「おい、こっちにも言い分はあるんだぜ」という感じかもしれません。
結局はなぜそういう風になってしまっているのかと原因を追究すればよいわけですね。
一度ワークフローを見直してみて、どこかに欠陥はないかということを常に見直すのが良いと思います。
[関連性があるかもしれない記事]

#1 by 藤井 at 6月 17th, 2009
| Quote
こんにちは!
たどり着きました!
やっぱり、言い分を聞きながら見直しって大事ですよね。
WordPressの機能なのかわかりませんが、カテゴリごとのRSSとか充実していておもしろいですね!既存サービスには無いブログ運営の楽しみがありそうです!
#2 by ましゃ at 6月 17th, 2009
| Quote
やぁ、たどりついたかね。
カテゴリ毎とかしらんかったw
もしかしたらテンプレートの機能かもしれない。
実際WordPressは色々出来るっぽいからおもしろいかもしれない。
ヒートマップのプラグインとかあって、結構おもしろい。
といっても、ログで押し出されるから正確ではないと思うけどね〜。
それにしても15分も見たのは君か?w
#3 by 藤井 at 6月 25th, 2009
| Quote
コメントする前に読み込む派です!