Archive for 2月, 2009

イメージの乖離(『誰のためのデザイン?』より)

今読んでいる本も、以前から読もうと思っていて埃をかぶらせていた本だ。

以前、「最初ページに戻る」の「最初のページ」を「注意書き」ではなく「もくじ」にして欲しいという話があり、それについてユーザーの持っているイメージと製作者側でもっているイメージとの認識が違っているので起こるという風にメールをしたのだけれども、それについては心理学で答えが出るようだ。

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論』という本は、モノを使う心理学の認知心理学という分野の本だ。
(そしてこのタイミングでAmazonのアフィリエイトを差し込みたいw)

この本では、モノと人が起こすさまざまなエラー、使いにくさ、失敗したことを自分のせいにしてしまうという原因が心理学的に書かれており、人に使われるものを作っているものとしては非常にためになる本だ。

その中で、ユーザーの持つイメージと実際のシステムが持つイメージ(デザイナー(製作者側)のもつイメージ)に乖離がおこるとユーザーがエラーを起こすということらしい。

つまり、「最初のページ」という言葉にユーザーの持つイメージ=「もくじのページ」とデザイナー(製作者側)のもつイメージ=「注意書き」が乖離していることから起こる認知の差ということなのだと思う。

この差が大きな損失を生むわけではないので、どっちでもいいといえばどっちでもいいのだが、一度本当にそれでいいのかを考える必要がある要素のひとつであることは間違いない。

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最近読んだ本

前々から読もう読もうと思ってほっぽっておいた深沢直人著「デザインの輪郭」を読みきった。

ウィークリースモールチャレンジのおかげともいえる。

デザインの輪郭はおもに深沢直人によるデザインに対する独り言という風に本人も言っているが、まさに深沢直人のデザインに対する考え方のプロセスまたはそのプロセスにいたった理由というところがよくわかる。

いろいろと面白い発見があり、また自分の考え方が甘いことや、自分の考え方と違うところに気づかされたり、いろいろと勉強になった一冊だ。

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少しずつ始動

新しい会社に入って1ヶ月とちょっとたった。

まるっきり今までと違う感じで、なかなかおもしろい。

いろいろな人がいると言うことはいろんな事が起こると言うこと。

今のところいい人たちに恵まれているようで、得に問題は無いと思う。

とりあえず、少しずつ始動中、まずはたまった本を読むことから。

小さな一歩でこつこつと 笑う Read the rest of this entry »

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ストレスフリーの仕事術

最近にわかに聞いた言葉『GTD』

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0606/27/news080.html

今のストレスはどうしたらもっといい仕事ができたという実感できるかがわからないこと。

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エア焼肉

こういうコンテンツはばかばかしいながら高度な技術を使っていたりしますね。

http://airyakiniku.cosaji.jp/

こういうサイト紹介的なのでもいいので、常にかける場所があるといいですね。:-)

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