さて、いよいよ、住宅ローンの契約に行ってきました。
正確には「金銭消費貸借契約」というらしい。
基本的に住宅ローンというのは35年の借入だと、420回払いという分割払いの契約をするということになるのだそうだ。なので、以前に述べた変動金利の金利状況によって後回しにされたものを最後の420回目に一括で返済するということになるらしい。
また、中央三井信託銀行の変動金利は、短期プライムレート(短期貸出最優遇金利)と連動していて、短期プライムレート+1%というのが相場らしい。(金利優遇のシステムがあるから結果的に短期プライムレート(最優遇の金利)を下回るのはどうなんですかねwと担当の方がおっしゃっていたけどもw)
変動金利には2種類あって、先に述べた5年間支払いが変わらないパターン(金利が上がった文は後回し)と半年に1度の金利見直しで支払額を見直すパターン
(その都度、見直すから後回しにはならない)というのが存在している。半年に一度支払額が変わるというのは結構ビビるけども、420回目にがっつり払えと
言われるよりは、確実に元金を返す方が得策だよねということで、後者を選んだ。
担当の方曰く、住宅ローンは長丁場のローンなので、以下に効率的に返済をするかがポイントなのだそうだ。
返済の計算は全て、現段階での金利で35年間を計算しているので、金利が下がれば良いのだけども金利が上がると計算がくるってくるのだそうだ。
物価上昇なども関わってくることなのだろうけども、借入金額と返済金額の差は1.5倍ほどで、早く繰り上げ返済をするとやはり1.5倍の価値があるらしい。
つまり、100万円の繰り上げは将来かかってくる金利を軽減することができるので、金利部分を含めると150万円の価値に相当するらしい。
そういえば、固定金利を繰り上げ返済する場合は、違約金的な意味合いとして手数料が発生するらしい。5年間固定金利の契約というのはその分で定期顧客のお金を運用をしているわけで、定期の顧客には利息を保証しなければならないので、その分の不足した利息を穴埋めするために手数料としてお金を取っているらしい。これは、銀行というお金を預かって運用するという商売の実態を見たような感じでなかなか興味深い話だった。
というわけで、いろいろとやはり不動産会社の良いなりにならず、銀行のことは直接銀行とお話をするといろいろと勉強になるのだ。
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